債券の売買のイロハ

お金04国債や社債は安全と言われている投資商品です。
値動きが株式ほど激しくないので、安心して取引ができると言われています。
このような債券の売買は、一般的に証券会社で行われていますが、株式のような取引所が存在しないので証券会社との相対取引となります。

 

 

実際に国債や社債を取引する取引所はあるのですが、そこでは一般の個人投資家が取引するような単位をはるかに超えた金額の国債や社債が取引されています。
そのため、個人投資家が入り込むような場所ではないのです。

 

 

証券会社では、国債や社債をそのような取引所の値段から自社がもらう取引手数料を乗せた価格で顧客に販売しています。
売却の際は、自社の手数料を引いた金額で買取をするのです。

 

 

大手の証券会社では、現在流通している国債や社債のすべてを取引することが可能です。
しかし、中小の証券会社では過去に自社で取引したことがあるものしか買取をしてくれませんし、販売している国債や社債も銘柄が限られています。

 

 

もともと短期売買する目的で国債や社債を買う人は少なく、ほとんどの顧客は長期保有目的で購入しています。
そのため、購入した国債や社債はその証券会社に預けられることが一般的です。
利払日には、証券会社が利息請求をしてくれますから便利です。

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